オールインワンの経口剤「パノラミス®錠」

庭先でちらほらと蚊を見かける時期になってきましたね。
今日はノミ・マダニ対策、フィラリア対策、消化管内線虫対策についてまとめました^^

こんな人にオススメの記事です↓
  • 飼い犬のノミ・マダニ対策、フィラリア対策、消化管内線虫対策を
    まとめて手軽にやりたい。
  • 通販での購入を検討している。
  • 金額を少しでも抑えたい。

これまで使っていた薬

これまではフィラリア予防・消化管内線虫に対する薬は飲み薬、ノミ・マダニ対策にはスポットオンの背中に垂らすタイプと分けて使っていました。ちなみに分けていた理由は特別ありません。金額的にそっち方が安かったのかな?以前にまとめて購入したものが先月で在庫を切らしてしまったので、新たに購入する必要が出てきました。

なぜオールインワンタイプ?

ぱぐ

オールインワン型のお薬だと、手間という点で圧倒的に楽!

スポットオン(背中に垂らすタイプ)も実際簡単なので、特別問題はないかなと個人的には思うのですが、金額が許すならオールインワン型に切り替えたい・・・と思い、以前から購入を検討していました。

目安体重有効成分金額(ネット検索最安)
ネクスガード
スペクトラ®
7.5~
 15㎏
アフォキソラネル+
ミルベマイシンオキシム
¥20780 @Fruugo.jp
(海外のオークションサイト)
日本のサイトとしては
うさパラが最安
パノラミス®錠L9.1~
 18㎏
スピノサド+
ミルベマイシンオキシム
現在製造中止?後継品は↓
コンフォティス®M9.1~
 18㎏
スピノサド+
ミルベマイシンオキシム
¥19344 @うさパラ
10㎏の飼い犬にオールインワン(経口型)の駆虫・予防薬を12錠(1年分)購入した場合

今回オールインワンのスポットオンは除外しました。せっかくオールインワンにするのに、わざわざスポットタイプて・・・と思ったのが正直なところです。笑 そういうタイプのお薬があるのも、実は今回調べて初めて知りました。

可能な限り安く・・・!と思うならハートガードプラス(経口)とマイフリーガード(スポットオン)の組み合わせで↑の表のコンフォティスよりもう1000円ほど安く12回分が入手できそうです。

動物病院で買うと高い。

当然ながら、病院で買う際の価格にはマージンが乗っかっています。
餅は餅屋ということで、診察の必要がある際には動物病院に連れていきますが、そこで販売されているものはやはり高いな~という印象。

先日は歯科検診がてらに実家近くの動物病院に連れていきました(以前から奥歯の歯石が気になっていたのと、一部黒くなっていて虫歯か・・・?と心配になっていました)。黒くなっていたのはただの色素沈着みたいなもので、治療するほどの状態ではないとのこと。問診のみで終わったのでかなり良心的な請求でした。
*犬の歯石除去には当然ながら麻酔が必要です。←これがまさに要保管庫の薬なんです。

サイズが大きければ大きいほど、結構な出費になる💀

当初、私が買おうか検討していた「ネクスガードスペクトラ®」を例に見ていきます。1箱3錠入りを2箱まとめ買いを2注文(=12錠分)した金額が以下の表です。(出典:ぽちたま薬局)

超小型犬用
(2~3.5㎏未満)
小型犬用
(3.5~7.5㎏未満)
中型犬用
(7.5~15㎏未満)
大型犬用
(15~30㎏未満)
超大型犬用
(30~60㎏未満)
¥22,800¥24,400¥26,600¥28,600¥33,200
ネクスガードスペクトラ® ぽちたま薬局5%OFFセール中

通販とはいえ、やはり高いですね・・・;;
動物病院だとさらに高くなるのかと思うと、ちょっと目を覆いたくなる金額です。

買うなら絶対通販!た・だ・し!⚠注意点

お金に余裕があって「正規品しか許せない」という方でなければ、通販で買うことをおすすめします^^ただし、ここで一つ注意点があります。オールインワンの薬、またはオールインワンでなくてもフィラリア対策用の飲み薬を通販で購入する場合絶対に1回は血液検査を動物病院でしてもらうことを推奨します。

パッケージをよく見て頂くと分かるのですが、ノミ・マダニや消化管内線虫が駆除と書かれてあるのに対して、フィラリア(糸状虫)に関してはいずれの薬も「犬糸状虫症予防」と書いてあるはずです。
なぜかと言いますと、フィラリアの犬への感染は蚊が媒介するのですが、この時点でまだフィラリアは幼虫段階です。フィラリア対策の薬というのは、この幼虫が成虫に発育するのを防ぐ薬で、もし薬の未服用期間があると、幼虫がある程度発育してしまっている場合があるということです。その場合薬の効果は得られません

なので、薬を使う前に幼虫と成虫それぞれの有無を確認しておくことが必須かと思います。

フィラリア検査が意味ないと仰っている方もいるそうなのですが、これに関しては見解の相違ですね。状態の把握のために私はするべきかなと思います。

蚊が確実にいない冬場(12~2月)を除いて、暖かくなり始める3月から開始して余裕をみて11月までは確実に月1回の投薬を忘れないようにしましょう^^
また、12~2月でも万が一蚊を見つけてしまったら(私は見たことありませんが)投与することをおすすめします。温暖化が進めば、そういう未来もあるかもしれません。

知り合いの仲介業者に電話してみた

ネットの検索では判断しきれなかったので、勤務先でよく取引のある仲介業者の方に「犬猫の薬って取り扱ってます?」と思い切って聞いてみました。ほとんど扱わないので在庫はないが、取り寄せれば売ることは可能とのこと。
手配してもらった薬は「パノラミス®錠L」
ネクスガードスペクトラとの違いはノミ・マダニに対する有効成分が異なっている点。飲み薬で今までアレルギー等出たことはないので、大丈夫だろうと判断して即注文に至りました♪
↑のネクスガードスペクトラの料金からしたらもう圧倒的な金額差だったのでなおのこと◎

今回リサーチして知りましたが、このパノラミス錠、すでに製造していないようですね^^;
後継品(成分も同じ)が出ているようなので、来年はその後継品にお世話になりそうです^^

早速飲ませてみました

パノラミス®錠L(有効成分:スピノサド+ミルベマイシンオキシム)

少量のフードと一緒に与えてくださいとの注意書きがあったので、おやつと一緒に与えてみました。すると、おやつ無視で薬から難なく食べてくれました♪アレルギーが出ることもなく、ホッと一安心です。

手間をとるのか、金額をとるのか・・・こればっかりは飼い主さんの選択ですね^^

ABOUT ME
ぱぐ
30代会社員。現在2児の母。趣味は高配当株メンテ・探し、日本舞踊、油絵。リベ大のYoutube動画にハマってお金の勉強中。苦手なことは料理。