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こんにちわ、3児の母で現在育児休業中のぱぐです。
今回は、私が実際に試してみた「Kidslation」について紹介します。
ちなみに我が家では、私の3人目の出産時の入院中、夫が少しでも楽できるように…と思い導入してみましたが、私よりも夫の方が家事炊事レベル高いので、後光が差すほどの使用感ではなかったですw むしろ全く関係ないタイミングで私が使って好感触。
◎ご飯作り苦手な方
◎毎日の献立に頭を抱えている方
◎お仕事頑張りすぎて疲れている方
↑こんな方々にぜひ提案したい、Kidslation。詳細です↓↓↓
1歳半~6歳のお子様に特化した冷凍幼児食を販売するECサイト:Kidslation
毎日仕事をしながら日々の家事や育児に追われる中で、少しでも楽に、効率的に子供の食事を準備できる方法はないものか…。
そんなお悩みを解消するために開発された商品がこちら←←←
冷凍幼児食の6食セット、ご家庭の冷凍庫に忙しい日々のお守り要員にいかがでしょう^^普通のお惣菜よりはやや高くつくものの、外食よりは圧倒的に安い、でもお手軽です。
外食となるとどこに行くかにも寄りますが、4人家族で4000~5000円は飛んでいくのではないでしょうか。それだけ高いお金を払っても、子どもに振り回されて「逆に疲れた・・・」なんてことにもなりません。お試しを検討される方は続きをどうぞ↓↓↓
◆1.5-6歳の子どもをもつ家庭
◆お出かけから帰ってきて、夜ご飯の準備が辛いとき
◆風邪・熱等でご飯の支度が辛いとき
冷凍幼児食Kidslationのメリット7つ
- チンしてすぐ出せるから、忙しいときにも大助かり!
- 子どもが大好きな保育園給食ベースだから、モリモリ食べる!
- 保育園の管理栄養士監修!
- すべてのメニューに野菜が5種類以上!固さ・大きさも調整されてて食べやすさ◎
- 冷凍庫にかさばらず収納できる薄型パウチ
- 定期的に届いて、困ったときにすぐ使える冷凍庫の中のお守り惣菜!
スキップ・解約もいつでもOK! - 国内工場で製造しているから安全・安心!
1. チンしてすぐ出せる!
冷凍食の最大のメリットはやはり簡単に準備が済むということです。日々忙しい中で、ストレス諸々相まって今日はもうほんと無理!な日に、さっとチンしてご飯の準備が済めばそれだけで有難いですよね。
料理頻度高めの夫に言わせると、ご飯の支度においてお手軽要素となるのは、
①包丁・まな板出さない
②火/IHを使わない
だそうで、チンして出すだけならもう最高ですよね。
2. 保育園の給食ベース!
我が家ではアレ嫌コレ嫌で偏食全開の子ども達ですが、保育園での給食は完食してますよというから、ほんと驚きです。保育園給食ベースだと子どもがモリモリ食べてくれるので準備した側もほっとしますよね。
ちなみに、右図がKidslationのメニューになります。ご飯に合う、食べやすいトロトロ系が多いような印象^^
3. 保育園の管理栄養士監修!
Kidslationのメニューは全て保育園の管理栄養士が監修しているため、子どもの成長に必要な栄養バランスを考慮して作られています。また、保育園の管理栄養士であれば、子どもの偏食への理解も経験上ある場合が多いでしょうから、どのようなメニューが好まれるか、仕事柄熟知しています。保育園給食のノウハウが詰まった食事を家庭で提供できるのは嬉しいですよね。
4. 全ての商品に野菜が5種類以上!食べやすさも◎
家庭の料理において、たくさんの品目をすべて食べやすく整えて・・・というのは調理の手間も掛かり非常に大変です。Kidslationのメニューは全ての商品に野菜が5種類以上入っている上に、食べやすい固さと大きさに調整されています。↑のメニュー一覧のように様々なメニューがあるため、子供が飽きることなく食べ続けられます。
5. 収納に便利な薄型パウチ!
Kidslationのパウチは薄型設計なので、冷凍庫内の隙間にスッと入ります♬
←の写真は我が家の冷凍庫ですが、6パウチ並べて置いて縦約13㎝、横約10㎝ほど。
まとめて置くスペースがなくとも、隙間という隙間を埋めてくれそうです。
6. いつでも解約・スキップOK!
定期的にお届けすることで注文忘れを防止&都度注文は不要。解約・スキップはいつでもOKなので回数縛り等ありません。Kidslationはいつも冷凍庫の心強いパートナー♬
7. 国内工場で製造♡安全・安心!
国際規格FSSC22000(=ISO22000をベースに、より確実な食品安全管理を行うためのマネジメントシステム規格)の認証を受けた国内工場で製造しているから、安全・安心!
*ISO22000…食品安全マネジメントシステムに関する国際規格 引用元:日本品質保証機構
Kidslationのデメリット
メリット7つを紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。
- デメリット① 値段が安くはない。
- デメリット② 原材料の安全性について。
デメリットの1つめに関して、「kidslation」の料金は初回7食パック3,980円(送料込み)、2回目8食パック5,664円(送料込み)、3回目以降4食パック3,272円(送料込み)です。1食あたり600円弱から900円弱と、確かに高めです。スーパーの総菜と比較すると、割高感は否めません。消費税・送料込みの表記をしている点は個人的には好印象ですが。
デメリットの2つめに関して、原材料自体は一部中国産であるため「国内工場で製造している=すべての材料が国内産」というわけではありません。原材料の一部が中国産であることに対して、食の安全性に不安を感じる方もいるかもしれません。国産素材や有機野菜を使用しているわけではないため、この点は注意が必要です。
デメリットをカバーするポイント
デメリットはあるものの、結局は何を優先するのか、ということです。
- たまにしか使わない。
- 親の時間を買うと考えればさほど割高ではない。
- 貴重な子供との時間を確保できる。
値段の割高さは使用頻度で調整できますし、タイムパフォーマンスを上げるのか原材料へのこだわりを取るのか、選択は人それぞれで、正解は個人個人によって違います。
まとめ
”手間は抜いても、手抜きにならない”
引用元はKidslation公式サイトからです。Kidslationが掲げるミッションは、今以上に子どもとの時間を確保し、密接な関係を築くことができる家庭を増やす、というもの。くたくたに疲れていると親も余裕がなくなり、子どもに優しくできないこともあります。ご飯作りの手間が省けて、でも手抜きにならないご飯のボリュームを提供できるとしたら、最高に嬉しいですよね。